スズキ|平成21年式スティングレー|エンジン不調

スティングレー21年式

お客様の依頼で、スズキの平成21年式スティングレー(型式:MK215)を入庫しました。

お客様の話では加速しない、車がガクガクするなど、そのような症状が3日ぐらい前からおきたそうです。

話を聞く限りではエンジン不調だと思われます。

早速、試乗してみると、確かにそのような症状がでています。

アイドリングも少し不安定ぎみのようです。

何か、車側が不具合個所を覚えていないか?を調べてみました。

 

 

診断機

車両の不具合箇所を調べることをダイアグ・TDCチェックといい、車輌とモニターとをケーブルでつないでエンジンコンピュータなどと交信することによって、いろいろな車輌情報を教えてくれます。

さて、この車輌ですが不具合個所を覚えていませんでしたが、02センサーがリッチ気味でした。(排ガスが不完全燃焼ぎみ)

そんな時は大抵、ダイレクトコイルの不良や失火が多いので、バラして確認してみます。

バラした結果、真ん中のコイルが失火していました。

原因はコイルのようです。

 

コイル

原因がコイルだと分かったので、新品のコイルを注文して組み付けをします。

組み付けが終わったら確認の為に車を試乗します。

試乗の結果、エンジンは絶好調になりました。

今回はエンジン不調が原因でしたが、エンジン不調の場合はコイルがなんらかの理由で機能してないことが分かりました。

エンジン不調の原因の1つとしてコイルも疑った方がいいでしょう。

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